ざっくりとした自己紹介
- 総合病院で助産師としてフルタイム勤務10年のわっさんと申します。
- 日勤も夜勤もフルでこなしている中、第1子を妊娠。
- 妊娠28週まで夜勤、妊娠34週まで勤務をこなし、産休を存分に楽しみ、無事に出産!
- 1年間の育休をはじめての育児に悩みながら、職場復帰まで全力で楽しみました!
経歴
- 新卒で地域総合周産期母子医療センターで就職しました。
- 産科病棟で7年、NICUで3年で勤務(時々、婦人科外来や小児科外来も)
- 育休復帰後は産科病棟に戻っています。
プライベート
- 29歳で同じく夜勤ありの男性看護師と結婚しました。
- 30歳で妊娠発覚し、第1子出産。現在、夫・娘と3人暮らしです。
- 主に夫のお母さん、お父さんからのサポートを得ながら暮らしています。
- おかげさまで娘はすっかり、ばあば、じいじ大好きです☺️
- 趣味は、おおざっぱな料理、ゆる〜い筋トレ、寝かしつけのドライブ
妊娠中のお仕事
- 妊娠初期に2回出血があり、切迫流産の診断で3週間近く病休をとりました😓
- 復帰してからはマイナートラブルはあるものの、妊娠28週まで夜勤をこなし、
- 以降は妊娠34週まで日勤のみの勤務を続け、産休+1年間の育児休暇をいただきました。
ブログをつくったきっかけ
- 産休に入る時点で、理由はいろいろありますが主に以下の理由で、復帰時期を1年後と決めていました。
- 長く仕事から離れると忘れちゃいそう
- 1年すぎると育児休業手当がぐっと減っちゃう
- 助産師としての仕事はしんどいけど嫌いじゃない
- 職場の先輩助産師達からは、育休はそれはもう楽しくて楽しくて、また戻りたいわ〜と散々聞かされていました(普段の激務が関係していると思いますが…😅)
- そして自分も育休を存分に楽しみました(復帰して間もないけど、もう戻りたい😂)
- 人生の中でも貴重な妊娠/出産/育児休暇の期間を存分に楽しみ、今後の人生の励みになるような経験を残したいと思いました。
ブログに綴っていくこと
- 約10年の助産師としての経験はあるものの、実は生後1か月以降の赤ちゃんを見る機会ってあまりないんですね。なので意外と検索魔でした😅(特に産後1か月以降)
- あの頃たくさん検索していた自分のような方々が、見て役に立つ情報や経験談を時々、助産師として、働く女性としての視点をふまえながら綴っていけたらと思います